2019/04/10

文章より平面的に情報を圧縮できるのが絵の強み

文字って色々な概念を説明するにはなるだけ最短で伝えるべく語彙で圧縮しても、展開の時に文章化しないといけなくて、ある程度の長さになるのは仕方ない。そこが一枚で済む絵のほうが好きだ。
 言語芸術の中では短詩が一番いい。長くせずに済むから。
 高々こんな簡単なことを説明するのに10も20もツイート(1ツイートは140文字)並べないといけないとか絶望する。文章の限界なのか自分の抽象的な執筆力の限界なのか。頭の中には既に結論はあるんだからそこまで最短で説明してる筈なのに、短縮しても1ツイートに嵌らないというか、概略はいえても詳細にいえない。
 今の書道は形式化しててつまらない。最初に漢字を甲骨文字から作ってた人は、概念の抽象的圧縮の為に、1文字の単位に絵文字や形声をくみあわせこういうものを作ったんだろうけど、書道家の人達はその原始的営みに立ち返るべきだと思う。科学論文だの随筆では達し得ない永遠に営為だから。

※このブログURLは2019年6月8日に
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