2019/03/04

政権交代文化は一党支配の腐敗を防ぐ為にある

人は自分の市町村・都道府県・国の政治に参加するから、私はその自分の参政権のあった範囲で最低2度は立憲が多数議席をとれなかった事態に直面したけど。他の市町村・都道府県の様子を含めると、立憲は数度以上、多数議席を獲得できていないのでしょ。で立憲支持者の一部は議席増で勝利としている。
 ただ勝敗の定義が人によって違う様だし、議席増なら勝利という定義・解釈が「普通」といっている立憲支持者の一部の人の声が大きいのもあるから、厳密に議論しようとすると定義自体からはっきり合意を取らないといけないし、その様な精密な作業を長い時間をかけてやる様な討論参加者の雰囲気ではない。結局、立憲支持者らの一部は、立憲の議席増が彼らに有利ならそれを勝利と主観的に解釈したがっているし、幾ら多数議席を占めていないと指摘してみてもそれは問題にならない、と譲歩しないから、国政・県政・市政などを含めこれ以上この勝敗の定義・解釈を議論しても平行線と思われる。
 元の議論の本筋は、「政権交代を繰り返す文化の是非」で、小沢氏は他先進国同様その文化が新陳代謝の為に必要不可欠という立場だが、某氏は(立憲の)長期政権維持の方が有益という立場と思われる。思うに、某氏は小沢氏を支持する人を非難したい様でもあり、この政権交代を繰り返す文化もあまり望ましいと思っていない。かつ立憲の議席増を勝利とするのが「普通」と考えてもいるから、政権交代文化を前提とする小沢氏の考えと遠い。
 まあ私は全知でないから全国全ての市町村・都道府県の議会の構成員の割合まで全然知らない。だから自県や自国を除いて立憲の議席数がどの程度それらで増大したかも余り知らない。
 ただいえるのは、政権交代文化を否定するのは一党支配の腐敗政治を容認しているので、公益に反しおよそ賢明ではない。

※このブログURLは2019年6月8日に
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