2019/03/19

全体が無能なこの国では個人か企業の単位で革新を進めるしかない

MMT(Modern Monetary Theory)って中長期的にその国の法定通貨の価値を目減りさせる、忍び寄る通貨膨張(クリーピングインフレ)の正当化でしょ。どうせ自民党は日本操縦者の言いなりになってこの方針で進もうとするんだろうけど、国民一般がその悪意に気づければ物価上昇の負担増を阻止できるのに。
 日本国民の不安症で、枝野ファシズム政権より自民党政権の維持を望むとすると、MMTに基づいてますます財政支出・赤字国債・紙幣乱造を続けながら忍び寄る物価上昇を繰り返すんだろうね。そして国民生活はより苦しくなるが、極右化した衆愚が野党叩きを続けるんだろうな。笑える。日本国民の行動原理って自殺点が多すぎるんだが、なんで自分から失敗したがるんだかさっぱりわからない。
 自分が「MMTを信じず、財政健全化の為財政支出を抑える緊縮財政と、減税で国民の消費力を上げて、かつ円安誘導をやめGDP7割を占める内需主導の経済構造に変える。所得・法人税をシンガポール同等以下とする経済特区を政令指定都市以外の場所に認める」と言っても、無視するんだろうな、この国民って。
 結局、なぜ日本の将来が暗いかというと、知恵や才能が殺される社会構造ができあがっていて、世襲や差別で馬鹿が出世する様になってるからだろう。なぜそうなのかといえば使い物にならなくなった旧制度にしがみつく保守主義に陥って、革新を拒否する臆病な国民性だからだけど。国民の不安が強い脳遺伝子をとりかえられない以上、挑戦を恐れない超少数の個人が日本を飛び出したり、国内でも個人か企業の単位で有能さを発揮する以外ないね。それに対して嫉妬して足を引っ張るしかできない国民が大多数なんだけど。自分より劣った人達に合わせても何一つ進歩はない。自分より愚かな人の常識に合わせる限り何も前に進められない。この意味で同調圧力が全ての日本人全般は完全に悪例でしかない。

※このブログURLは2019年6月8日に
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