2019/03/25

喧嘩民と呼ばれるインターネット上の荒らし・犯罪集団について

一般人は誰も知らないだろうけど、アメーバピグという匿名(偽名)SNSサイトの中や、匿名掲示板などで「喧嘩(口論)」を進んでする、という一連の集団がいて、アメーバピグ界では通称「喧嘩イベント民(喧嘩民)」などといわれている。これはいわゆる詭弁を目的とするソフィスト集団の幼稚版である。なぜ幼稚版といえるかといえばその参加者の殆どが中学生程度の精神年齢で、現実に中学生とか、何かしら発達障害、特にパーソナリティ障害をもっていそうな大学生くらいまでが参加者の殆どになっているからだ。
 殆どと書いたが、全構成員は大体、50人以内ではないかと思う。この喧嘩民はきいただけで異常者だとわかるだろうけど、実際にサイコパス度が異様に高い人(つまり荒らし)が集まっている集団、といっていいだろう。彼らの中では規約違反とか違法行為とかは当然あっていいものだと考えられている。
 アメーバピグというSNSはサイバーエージェント社側は基本的に内部での違法行為・規約違反行為を全然とりしまっていなかった。だから自分はそこで数多の犯罪や規約違反行為を目撃し、被害者の救済がどうしても必要なら仕方なく彼らの救済措置を自力で行うしかなかった。放置でますます悪化したからだ。
 2ch(5ch)とアメーバピグは日本の二大腐敗サイトだったといえると思う。どちらも犯罪の温床になっていた。そして喧嘩民と呼ばれる人達はその中でも、犯罪行為を含む荒らし集団として最も典型的な暴徒達の一つだったといえる。2chでいえば有名なハセカラ民と呼ばれる人達のアメーバピグ版である。自分はアメーバピグ上の色々な事情、要するに取締り調査の必要があって、喧嘩イベントと呼ばれる、その暴徒らが日夜、個人情報晒しだとか誹謗ゲームを行っている現場に忍び込んで、様子を観察したことがあった(詳しくはアメーバピグ史の中でいずれ書くかもしれない)。そこは本当に酷い場所だった。最近というか現時点でも、喧嘩民は日夜、犯罪や規約違反の荒らし行為を行っているのだが、彼ら喧嘩民の被害者の人達は個人情報を徹底的に晒されながら具体的現実に危害を及ぼされている。しかもその不良集団、犯罪集団の中では調度やくざや暴走族の中でそうなよう泥沼の色恋沙汰をしていたりなどする。端的にいえば「馬鹿の集まり」なので、少したりともまともな者は一人も喧嘩民の中にはいなくて、全員が全員気が狂った様な人達で、単にいいようもなく卑俗なばかりか良心や道徳を相対主義の観点から完全に侮蔑しているので、悪意を悪意とも思わず他人を(しばしば集団で)傷つけ遊んでいるのである(いずれ書きたいが、全員とち狂っているといっても度合いはあった。つまり通常の意味の倫理観があるのに近い部類の人から、完全にたがが外れきっている人までいた。ほぼ全員は後者だったが)。
 アメーバピグは今年で潰れるからいいものの、喧嘩民の残党らは他の匿名掲示板に逃れ、そこで日夜同様の誹謗ゲームを行っている。彼らの一部は明らかなサイコパスだからそもそも彼らがやっていることが狂っているとの自覚がない。他人を傷つけて誹謗しまくることを趣味にしているので手に負えない。古代ギリシアのソフィストらは詭弁術によって既存の社会規範に批判精神を持ち込んだという肯定的な側面があるともいわれるが、結果的には民主主義を腐敗させギリシア滅亡の原因となった。喧嘩民は50人以下だろうからそこまでの影響はないかもしれないが、内部で行われていることはもっと酷い。
 安倍内閣の構成員らは、自民党議員らと共に、国会の場で低次元な詭弁術とも呼べない虚偽答弁などを繰り返している。恐らく、喧嘩民の存在は民主主義の腐敗、衆愚化として、安倍内閣と同じ起源があるのではないか。彼らは相対主義(全価値の等値化)を乱用し、民衆を混乱させ、嘘をつく技術を評価する。ポスト真実(虚偽報道)は報道界で同時並行的に現れた嘘の技術だといえよう。カントは小説や物語を嘘をつき人を騙すわざだとして、真情を語る詩に劣る芸術だと考えていた(『判断力批判』)。漫画やアニメ、ゲームの虚構は、この意味でいえば真実そのものでない以上、やはり劣った芸術といえるだろう。
 真実を直接語ることが、全てが嘘だらけで占められた腐敗の中にあるこの国で、唯一必要な態度だ。紫式部が『源氏物語』中で光源氏に語らせた、真実を表す技術としての物語、という虚構の象徴化理論は、たとえを使った子供騙しに過ぎない。カントの意見の方が正しい。道徳は正論で直接表明されるべきだ。
 喧嘩民と呼ばれる人達はゆとり世代(凡そ現時点の20代)のごく一部に広がりつつあった誹謗ゲームの蛮風を示していたが、実は少なくとも自分がレコナーというアバターを使ってその内部崩壊を狙い、殴りこみをかけてからは衰退の一途を辿り、虫の息になっていた。が最近は数人の残党が蠢きはじめている。結局この1年でアメーバピグ側の喧嘩民は散りぢりになるだろう。次に注意を払うべきは匿名掲示板に逃れた喧嘩民残党らの誹謗ゲームや諸犯罪による荒らし行為(それは彼らの中では嗜虐快楽の趣味なので反省等しない)である。
 ここに一体彼らは何者で何を行い何が目的か書いておいたのは、この為だ。

※このブログURLは2019年6月8日に
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