2019/01/25

茂木健一郎氏のBBC賞賛・NHK卑下へあてたさえずり集

茂木博士がBBCを完全に神として崇拝してらっしゃるのはツイッタラーの万人にとっては太陽が朝にのぼるくらい自明のことなのではあります。が先日、BBCが某未成年女性の亡命について、さもイスラム教自体に原因があるかのよう印象づけ兼ねぬ自文化中心的な偏見報道をするのを見て気分を害したものです。
 もしかしてですが、NHKの自己中ぶりはBBCの自己中ぶりに比べ、多分にイギリスびいきの出羽の守にとって不都合なのではないでせうか? 何せ私ら貧民は実質的に税金をNHKという薩長史観の権化に強制徴収されているのです。日本人大量虐殺の内乱を誘導したテロ商人坂本龍馬ファンの喧伝機関にですよ?
 大英帝国的偏見についてでありますが、より正確には、某国民を表すのにムスリム衣装シルエットのアニメーションをBBCワールドは使ってたんですが、それって民族衣装そのものを差別的な文脈(他文化を貶す文脈)に置くものですので、きわめて偏見的でした。十字軍の時代から中東蔑視がある侵略国です。
 どうせ世界中の誰一人よまない無意味で本歌とりを駆使した俳句を作りました。島国やああ島国や島国や。一体世界中の全報道を隈なく同時に見たところで、私達はあらゆる偏見から逃れられないのではないか。特定の報道神を崇めるという偶像崇拝の危険にNHK教徒(BBC教徒除く)が気づく日がきましょうか?
 で。ご高説賜りましての本題に入りますと、NHKが与党寄り(ていうか自民党のプロパガンダ装置)ではないかという実に鋭く、且つ、クリティカルなご指摘についてなのでございます。これはですね、日本人全般が二大政党制を一党優位制より合理的で腐敗防止可能と認めてないせいなんじゃないでしょうか?
 もちの論、公共放送とも自称している貧民から強制徴収の国税やくざ、いやこれはいいすぎでしたが、もといNHKが放送法上政治的に中立な立場から、与野党とも公平な視点から報じる習慣がない、というのは、日本人全般が数の専横を少数意見の尊重より民主的(共和的)と考えられない阿呆だからでしょう。
 一般日本国民が、政治的エゴイズムの塊であって多数政治的に無能、すなわち誤った決定となるような多数決とか全会一致のごり押しを正義と勘違いしている衆愚なのですから、少数意見の中に正論がある可能性を排除しない、という議会主義の基本も何もないんですよ。それにあわせてるだけなんです、NHK。
 結局のところ平成日本人という国民のうち、政治に関心がある主な層は多数派の決定がどんなに最悪でもそれを押し通せ、という衆愚であって、NHKが政治的中立性を発揮する時は視聴者としてその種の衆愚を対象とする為、少数派や野党、自公以外をかなり軽視して扱う。国民の知性に応じた報道内容になる。