2018/07/27

かなしみ

どうかなしめばいい
一日中君の事が頭から離れない
自分ほど悟った人にとってそうなら
一体君はどれだけ美しいという
かなしみの馬車は出ず
自分が行き場をなくしていると
賢愚を問わずひとがゆき交い
その中に君はいない
あとどれだけ経てば君と会える
いや会ったとて何ができる
夢の間で会う日々は終わりにして
遂にはお互い歳をとり
かなしみを抱えながら死ぬ
それもまた美しいのか

※このブログURLは2019年6月8日に
https://yuusukesuzuki.blogspot.com/
へ変更されます。