2018/03/18

常磐遷都論

長州閥独裁の最期の断末魔に過ぎない安倍最悪政治を倒幕し、国会等移転で決定された通り栃木福島地域と茨城地域に遷都をはかるべきだ。京都その他の強欲な中華思想は無視し、京都市長・門川大作氏と京都府知事・山田啓二氏の両名は皇族を箔付けに利用せんとする天皇政治利用の悪意が明らかなので政界追放が必須であり、また文化庁、観光庁、皇族の移転も東西朝への国体分断と戊辰に次ぐ内乱を再来させ兼ねず、厳に中止の上、省庁そのものを栃木福島・茨城地域、即ち常磐地域へと集約するべきである。
 緊密な連携が必要な省庁が散らかっている事は何といっても不合理で害悪しかないし、西日本の各自治体が東京中央集権制へ嫉妬しているのは、単なる矛盾した利己主義に過ぎない。なぜなら連邦国家だった江戸時代の日本を西軍が悪意から国内侵略した自業自得で、東京への一極集中が起こったのだから。徳川慶喜公は西軍の誰もを徳川宗家の自宅であった江戸城へ呼び寄せたりしなかった。薩長土肥京芸(小御所会議以後、将軍職を務めていた徳川家への嫉妬という卑賤な悪意から内乱・侵略罪を起こした鹿児島、山口、高知、佐賀、京都、広島)らが恥知らずにも絶えず驕っている自民族虐殺という大蛮行が、この東京奠都と名づけられた幼帝を担いでの強盗目的での裏切りによる内乱罪に他ならない。武器を邪な死の商人・坂本から薩長閥に横流しさせ、異民族先頭の内乱誘致による国力疲弊を謀り、欧米列強から植民地分断が行われつつあった現状を洞察し、水戸家伝来の尊皇主義に則って天皇の元での統一国家樹立を図った慶喜公の英慮に何も学ばず、侵略罪や内乱罪による政権簒奪を成功と勘違いして無反省にも美化する西軍が自身の悪行へ驕り高ぶり、侵略主義や植民地主義を否定した原爆投下をも単なる敗戦の悔いとしか省みずに、また同じ過ちをくりかえそうとしているのは、単なる愚か者の再犯でしかなく、まこと因果応報というべきである。日本全体でみて京都市や山城地方は既に大都市であって、この関西地域が更に省庁その他を集中させ再び中世の中華思想的華夷秩序を復活させ、東京と京都が二極から全国を暴利しつつ、強欲や差別主義的悪意によってもっと不利な状況に置かれ続けてきた東北や北関東、その他の過疎地域が更に冷遇されていくのは、皇族閥中華思想の手先が二匹になるだけと今より酷い状態に過ぎず、どう考えても正義ではない。元来、当時の政府である江戸幕府の元で自警団を形成し、政府と共に天皇や京都守護に当たっていた徳川慶喜や水戸藩、会津藩その他の公明正大な信義高きおこないを西郷が首謀した戊午・倒幕の偽勅で大冤罪にかけたり、天皇を含め、明治政府を僭称する薩長藩閥が戊辰戦を引き起こした悪意ある裏切りと内乱罪業によって大悪業をくりかえしたり、ひたすら慶喜、水戸藩、会津藩、その他の奥羽越列藩同盟側を誹謗し汚名を着せ冷遇してきた150年来の不正義、不公正、暴政悪政の原因は、中韓移民の末裔である薩長土肥京芸らが、元来の日本人たる東北・北関東の人間的尊厳と善意を蔑視してきたという悪意、心底の卑しさに他ならない。これら西軍が弥生時代以後に為した日本人の主権侵害に及ぶ弥生時代以後2000年にもわたる長年の内乱罪や暴虐、権力濫用、及び、それに伴ったアジアへの植民地侵略という日本史上の致命的汚点は、加害者たる西軍、薩長土肥京芸の末裔共が、皇族共々厳正に償わねばならぬ。
 歴史的経緯とふさわしい土地の両面から、長い間、天皇家の悪しき独裁によって本来もっていた主権と人権の尊厳を弾圧されてきたにもかかわらず、欧米列強の植民地化を免れるべく日本統一を成功させた賢慮高き尊攘論を生み出したまことの維新の始原であって、且つ、徳川宗家を襲名し開国近代化の為の将軍職返上や自宅である江戸城を母方たる天皇家への供与とし甚大な自己犠牲を図ってまで全国統一を図って近代日本を打ち立てた真の功労者たる水戸藩領や、その補佐を図った会津藩領に程近い位置に遷都をはかる事は、それらの偉大な精神を伴う地域が大都市でなくいまだ過疎状態であって飛躍的発展が見込まれる事からもまったく合理的である。専守防衛論たる水戸学を留学した松陰が断章取義し、植民地主義に改悪した山口県が維新胎動と自画自賛するのは、大津浜事件、会沢『新論』以後、水長同盟の経緯からいって、完全に詐称に過ぎない。
 常磐遷都後の真の共和政府の元では薩長藩閥の様な旧態依然の門閥政治は一切除去されねばならず、アジア蔑視と欧米崇拝なる陰険な利己心と差別主義、松陰の植民地主義や侵略主義、天皇の神道原理主義、薩長閥の腐敗しきった明治寡頭政治から完全な脱却を実現すべく、行政長の名を改め、国民の直接公選による大統領制が実現されるべきである。また皇族閥そのものも政府から除去されねばならず、皇室そのものが奈良で飛鳥時代に作られた新興宗教に違いないことから、この人たちは神道の祭祀長という民間の一宗教法人の教祖として再出発し、政府との関係の一切を金輪際永久に絶たねばならない。一度は神を僭称し、全体主義軍国化の果て、天皇ファシズムという軍部統帥権を含む全権をもつ天皇独裁最悪政治のもと日本を滅ぼしたこの後に及んで、皇族が京都市・京都府による中世退行をめざす政教一致の政治利用に感け、再び主権在民の政府へ退位法等を実質的に忖度させおしつけ、公使接受などの国事行為をしばしば恣意的に拒否し、五輪招致にまつわる賄賂を供与して国益を害し、政治干渉しながら陰に陽に国民主権を転覆妨害している現実の暴挙を完全に防ぐためには、旧皇族その他がその教祖兼独裁者たる経歴や身分を理由に政府の枢要な地位を占める事を法で厳に禁忌し、政教分離を徹底させ、皇室関連記述を除去しきった新憲法を定めねばならない。同時に宮内庁も世界いずれの場所からも廃し、皇室財産の類は国税を蓄財したものであるから、必ずや隠し財産の一切まで厳正かつ客観的な精査の元ですべて売却し、その遺物を国民共有の財産としなければならない。皇居、那須御用邸、葉山御用邸、京都御所、京都迎賓館、その他墳墓など不動産類は、これらを天皇や皇族と関連づける事を一切禁じて国立公園や国有地とし、そのうち国有地については民間競売にかけ、新庁舎建設費にあてつつ、最も不利な立場に置かれている一般国民の福祉の用にあてねばならない。

※このブログURLは2019年6月8日に
https://yuusukesuzuki.blogspot.com/
へ変更されます。